宇多田ヒカルが8月22日(2012年)、ツイッターのフォロワー数が100万人を突破したことを報告した。
「なんということでしょう…フォロワーさんの数が100万人を突破いたしました…!なんて骨体、ありがタマキン」
「なんて骨体、ありがタマキン」とは「茶魔語」で、小林よしのりのマンガ「おぼっちゃまくん」の主人公・御坊茶魔が使う言葉だ。宇多田は「深夜ということもあって、感謝の気持ちを込めて身を削った茶魔語ツイートをしてみました。明日の朝一番でアレを見る方も沢山いらっしゃるであろうことを思うとちょっと明日からどう生きて行けばいいのかわからないです」と話している。