「美人過ぎる市議」として知られる埼玉・新座市の立川あすか市議が7月21日(2012年)ツイッターで「住民票の削除をされました…」と報告した。
アップした写真によると、届出内容が虚偽と判断されたためだという。市議は「遠巻きな作戦により気に入らない野党議員の削除おめでとう。これからもがんばって末端市民による候補者へのストーカーがんばってね。」「私の人生の数パーセントを台無しにしたやつら。一生恨むわ。」などと怒りをぶちまけている。
市議は2月の新座市議選で初当選したが、新座市内に居住実態がなかったことを指摘され、市選管・県選管双方から「当選無効」の判断がくだっていた。
「政治理念より、生活スタイルに重きを置く新座市。これからもよい市政を。」