パンダ赤ちゃん死亡でベッキー「1番悲しいのはお母さんのシンシン」

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   東京・上野動物園で7月5日(2012年)に生まれたジャイアントパンダの赤ちゃんが11日、肺炎のため死んだ。母親のシンシンが一時赤ちゃんを抱くのをやめたことから、保育器で保護していたが、疲労が回復した後はシンシンが再び世話をおこなっていた。

   タレントのベッキーが同日にツイッターで、「上野のパンダの赤ちゃんが天国にいってしまったニュースを今みました。悲しいですね。でもきっと1番悲しいのはお母さんのシンシンですよね。自分のごはんを食べるの忘れるくらい面倒みてましたもんね。 悲しいニュースだ」と悲しんでいる。

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