ノーベル経済学者が警告!「消費増税タイミング悪すぎる。間もなく欧州ドミノ倒し」

富士フイルムが開発した糖の吸収を抑えるサプリが500円+税で

人前で見てはいけません!迫力満点の女性器「潮吹きグラビア」

   今週の注目グラビアは現代の「袋とじ 特撮連写 なぜ濡れるのか その仕組みと構造」である。女性2人にオナニーをしてもらって、そのときに出た「愛液」をスポイトでとり、プレパラートに垂らして観察する。

「愛液は酸性です。ちなみに、同世代の女性では処女のほうが酸性度が高く、経験豊富な女性ほど低下し、膣内はアルカリ性に近づく」(セクソロジー渡仲三)

   すごいのは「究極の神秘 潮吹きを科学」しているページだ。オナニーをしている2人の女性の足の間から、噴水のようなものが飛び出している。電気マッサージやバイブレーターを使って興奮を高め、数分でアソコから「斜め45度、放射状に飛び散った」というのだ。

   ひと昔前まではこの手の企画がよくあったが、最近では珍しい迫力満点の袋とじである。決して人前で見てはいけませんぞ!

元木昌彦プロフィール
1945年11月24日生まれ/1990年11月「FRIDAY」編集長/1992年11月から97年まで「週刊現代」編集長/1999年インターネット・マガジン「Web現代」創刊編集長/2007年2月から2008年6月まで市民参加型メディア「オーマイニュース日本版」(現オーマイライフ)で、編集長、代表取締役社長を務める
現在(2008年10月)、「元木オフィス」を主宰して「編集者の学校」を各地で開催。編集プロデュース。

【著書】
編著「編集者の学校」(講談社)/「週刊誌編集長」(展望社)/「孤独死ゼロの町づくり」(ダイヤモンド社)/「裁判傍聴マガジン」(イーストプレス)/「競馬必勝放浪記」(祥伝社新書)ほか

姉妹サイト