ボクシングやってるから山ちゃんと仲いい。「気持ち悪いけど…」
加藤「いま、ボクシングを続ける気持ちはあるの」
しずちゃん「あります」
梅津「翌日、部屋で休んでるかと思ったら、走ってた。スパーリングを約束しちゃったからと」
テリー「2年後に世界選手権がある」
しずちゃん「35歳でギリギリだけど、 あの(負けた)ドイツ選手を倒したい」
梅津「そんなこと初めて聞いたぞ」(笑い)
梅津トレーナーは間もなく入院するが、「ワーッとやっていると、病気のことは忘れ る」といっていた。
加藤「オリンピックは?」
しずちゃん「これもギリギリですね」
加藤「キャンディーズの相方、山ちゃんのことは?」
しずちゃん「気持ち悪いだけ」
ロードワークはしているし、「ボクシングやってから、山ちゃんとすごく仲良くなってる」(梅津)そうだ。まだまだやる気十分と見た。
文
ヤンヤン| 似顔絵 池田マコト