相手も長身「ツーショット目立ちすぎてお忍び無理」
知り合ったのは1月で、バレーボール大会のためで、ゴルフもその打ち上げだったそうだ。リポーターが「ホテルの部屋へ?」と聞くと、「ドアの前で。『おつかれさまでした』 と」
「部屋には入ってない?」
「シングルルームには入れないです」
はるな愛(タレント)「まったく余計なことをねぇ、あれでうまくいかなくなったりしたら…」
八代英輝(タレント)「生まれかけた恋愛の芽をつんでますね」
キャスターのテリー伊藤「ちょっとかわいそうだね」
愛「きのうあの後、番組で一緒だったんですけど、デート行きたいなって、ずっと言ってました」
テリー「その気はあるんだ」
愛「恋のテンションかなと」
電話に井上公造が出た。「この男性は友人の友人なんです。すごくいい人だという話です。大林さんは身長はでかいですけど、めちゃめちゃ乙女なんです。素敵な人が食事に誘ってくれたと嬉しがってた矢先の出来事だった」
加藤「たまったもんじゃない」
テリー「ちょっと早すぎるよね」
加藤「お忍びできないでしょう」
井上「ツーショットで歩いていたら目立っちゃう。悲劇なんです」
加藤「公造さんは芸能ジャーナリストでは上の方なんだから、みんなに触れるなと…」
井上は「そんなことできませんけどね、彼女の乙女心をわかってやってほしい」とまだ脈があるような口ぶりだった。
文
ヤンヤン| 似顔絵 池田マコト