なぜ防火対策の不備のまま営業を続けられたのか不可解だが、市は昨年9月にこのホテルの査察を行っている。その時に12項目のうち8項目の不適格を指摘し改善を求めたものの、その後に改善状態を確認していない。一方、市消防局は「建物の増加の影響もあって、9年間立ち入り検査をしていなかった」という。
指導だけで強制力のない法律の不備が招いた大惨事ともいえ、司会の羽鳥慎一が「法律を変えた方がいい」と指摘したが、それ以上に問題なのは、改善しなかった経営者の杜撰さ。厳しく処罰すべきだろう。
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