「朝日新聞・若宮主筆醜聞」反朝日の週刊文春と社内批判派がタッグ?

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横浜DeNA最下位でも石川雄洋は熱いぜ!テレ東人気アナとお泊まり愛

   同じフライデーがテレビ東京の看板アナ・秋元玲奈(26)が横浜DeNAの主将・石川雄洋(25)と熱々で、お泊まり愛&同伴出勤をしていると報じている。秋元は姉がフジテレビの「ニュースJAPAN」でキャスターをしている秋元優里(28)で、父親は外務省のキャリア外交官というエリート一家。

   目黒区にある石川の高級マンションに入った秋元は、翌日、二人で出てきて車で国道246号を神奈川方面へ走る。横浜スタジアムの近くで降りた秋元は、球場の「関係者入口」へ向かい、石川も同じ入口へ。ナイショの同伴出勤である。フライデーが見た限り、ほぼ週一ペースで石川の部屋でお泊まり愛を続けているという。中畑清監督、この二人は「熱いぜ!」

   最後に「週刊女性」の記事を紹介しておく。田中好子は昨年惜しまれて亡くなり、夫・小達一雄はテレビや週刊誌に出て妻のことを今でも忘れられないなどと「美談」を語っているが、実は田中の生前からほかの女性と付き合い、子どもまで成しているのだ。田中と小達が一緒に暮らしていたマンションに人影はなく、都内の高級マンションで彼女と子どもと3人で暮らしていることを週刊女性は突き止め、二人の写真も撮っている。

   こうした情報が出るのは、妻の田中好子と親しく、妻を裏切り続け、いまもなお妻の威光を利用してメディアに出る小達のことを許し難いと思っている人間がいるのだろう。「微笑みがえし」ではなく、成仏できない田中好子の「意趣返し」なのかもしれない。おおー怖!

元木昌彦プロフィール
1945年11月24日生まれ/1990年11月「FRIDAY」編集長/1992年11月から97年まで「週刊現代」編集長/1999年インターネット・マガジン「Web現代」創刊編集長/2007年2月から2008年6月まで市民参加型メディア「オーマイニュース日本版」(現オーマイライフ)で、編集長、代表取締役社長を務める
現在(2008年10月)、「元木オフィス」を主宰して「編集者の学校」を各地で開催。編集プロデュース。

【著書】
編著「編集者の学校」(講談社)/「週刊誌編集長」(展望社)/「孤独死ゼロの町づくり」(ダイヤモンド社)/「裁判傍聴マガジン」(イーストプレス)/「競馬必勝放浪記」(祥伝社新書)ほか

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