エンタメ界を皮肉ったドキュメンタリー
なぜ彼はだましたのか。一部の評論家は薬物使用で23歳で死去したた兄リバー・フェニックスに言及する。このことで、 エンターテインメントの世界を皮肉る目的だったのではないかというのだ。
司会の加藤浩次「面白いですね」と妙に感情のこもったいい方をした。
森圭介アナ「発表した時は引退ドキュメントだとしていた。あとあとウソだとわかったと」
加藤「全米をだましたかったんでしょうね」
キャスターのテリー伊藤「いまどうしてるんですか」
森「しれっと俳優に復帰しています。2年間、大いなる前振りをしていたと」
テリー「次はないけどね」(大笑い)
加藤「愉快犯だよね。でも2年にわたってというのがすごい」
テリー「お金があるんだよ」
こればかりはケタが違うらしい。
文
ヤンヤン| 似顔絵 池田マコト