「女優・冨永愛と料理研究家・園山真希絵」並行で実家たずね結婚準備
街の女性たちは手厳しい。「人としてよくない」(10代)、「2人いることが信じられない」(30代)、 「人間じゃない。1人では満足しないのは結婚には向いてない。ひっぱたきたい」(30代)、 「男はそういう生き物だからしょうがないとして、気づかなかった女性が残念」(30代)、 「甘い。詰めが甘い。チャラ男さんかどうかわかる」(60代)
芸能レポーターの井上公造の解説によると、3月下旬から4月にかけて、塩谷は完全に2人並行で実家をたずねたり結婚の準備に動いていた。それが週刊誌で2人にわかったのが20日だったというわけだ。
キャスターのテリー伊藤は「これ2人だけじゃない。10年くらい前から絶えず結婚と言ってる。金が好きだよね。金の匂いのするところにいつもいるという厄介な男。ファクスじゃなくて会見した方がいい。それでないと生きていけない」と、まだなにかありそうな口ぶりだ。
井上「二股の取材はいろいろあるけど、これほど同時にというのは…」
香山リカ(精神科医)「自分が好きというのかもしれない。多重人格のように」
司会の加藤浩次が「『誠意』というはちまきをまけ」(笑い)
文
ヤンヤン| 似顔絵 池田マコト