マンガ家・土田世紀が肝硬変のため死去「編集王」「ギラギラ」

建築予定地やご希望の地域の工務店へ一括無料資料請求

   「同じ月を見ている」や「編集王」「ギラギラ」などの作品で人気のマンガ家・土田世紀が4月24日(2012年)に肝硬変で亡くなっていたことが4月27日に明らかになった。享年43。

   月刊IKKI(小学館)のツイッターアカウントでは、「本誌IKKIで『夜回り先生』を連載されていた土田世紀氏が24日、ご病気により自宅にて亡くなられました。昨年はIKKI執筆陣の一人として福島や石巻でのチャリティイベントにも参加していただいた土田氏。43歳という若さでの急逝、残念でなりません。編集部一同、ご冥福をお祈りいたします。」と伝えている。

姉妹サイト