激辛グランプリは京都「担々麺」スープ真っ赤!辛さ自慢店が日本一争い

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平然とたいらげる勝谷誠彦「味覚おかしい」(加藤浩次)

   グランプリ担々麺を口にしたテリー伊藤は悶絶し、司会の加藤浩次は「辛?いっ!」と叫んで口元を抑えた。ところが、コメンテーターの勝谷誠彦(コラムニスト)は平然と箸を運ぶ。

   「ただ辛いだけではなく、コクや旨味もある。これは美味しい」と、5段階ある辛さの最高5辛にも挑戦。

   加藤「勝谷さんの味覚って、どうなっているのだろう」

   向日市が激辛町おこしを始めたのは、「商店街が廃れ始め、このままではシャッター通りになるかもしれない。そこで、2009年に商工会の若手メンバーが町おこしのための名物作りを計画して、インパクトもあるのではと考えました」と商店街の関係者は話す。

文   ナオジン| 似顔絵 池田マコト
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