AKB48の佐藤亜美菜のGoogle+に佐藤の母が登場した。3月5日(2012年)、ファンからの質問に答えている。
娘をAKBに入れることに不安はなかったのか、という質問に対し、「ちっちゃいときからやりたいことはやらせる主義だったからオーディション受けるって言ったときはどうぞって言いました」
しかし合格してから学校に全然行けなくなり、何度もAKBを辞めるように言ったという。AKBの運営に相談したら今辞めたらもったいないと言われ、結局学校を公立から通信に変えた。
「元々亜美菜は勉強が好きじゃなかったから学校を変わることは全く気にならなかったみたいですがあみままたす(佐藤の母)は未だにそれだけが後悔として残っています」
「本当だったら部活をやったりバンド組んだりストリートダンスしたり体育祭や文化祭などもっと学生らしい生活をしてほしかった。親ってそんなもんだよ」