女児遺体遺棄「毛布被って死んでた」母親の支離滅裂と奇妙な冷静さ

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逮捕まで5か月…自分に言い聞かせていた「私はやっていない」

   キャスターのテリー伊藤「気が動転して遺棄するまではわかるが、スーパーの駐車場に防犯カメラがないことが分かっていたという冷静さ。13日の前日に何か起きたという可能性もある」

   発生から逮捕まで5か月近くなるが、この間の優子の心境について香山は、「自分はかかわっていなかったと、ずっと自分に言い聞かせてきたのではないか」と語る。

   テリー「育児ノイローゼのようなことがあったのか」

   リポーターの阿部「そういう話は出ていません。虐待的なこともなかったと周りの方はいっています」

   取り調べは始まったばかりだ。優子の供述が大きな鍵となる。

文   一ツ石| 似顔絵 池田マコト
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