ラサール石井の「年の差新妻」が萌える老眼鏡と加齢臭

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オヤジと若い女性の組み合わせ「決め手は経済力」

   街の声も、中年男性は「いいですねぇ」と言いながらも、自分の娘のことを考えると否定的。逆に若い女性は、「(年の差婚)ありです」「年上が好き」「お父さんが二人いるみたいな」なんていう調子である。

   司会の羽鳥慎一が赤江珠緒キャスターに「32歳違うと…」と振ると、赤江は「69の方になりますね。うーん、ちょっと…」(爆笑)

   彼女の好みというのが面白い。好きなタイプが児玉清、ニコラス・ケイジ、犬塚弘。小松は「ダンディー、ハンサムばかりですが、石井さんとは違うんじゃないか」

   立花は「芸能人だからですよ。32歳差でしょう。親が許さない。どこの馬の骨かわかんないやつを、みたいな」

   玉川徹(テレビ朝日ディレクター)「心理学の研究があって、年のいった男性と若い女性の組み合わせはアマゾンの山奥から現代まで普通にある。決め手は経済力なんです」

   松尾貴史(タレント)「玉川さんがそういうの研究してると知らなかった」

   羽鳥「松尾さんだと19歳。玉川さんは16歳。ボクは経済力がありません」

   小松がミセス石井が好きなことを並べた。ひとつは老眼鏡をかける瞬間、もうひとつが加齢臭。

   赤江も「いい歳を重ねている深みのある方はいいかもしれない」

   羽鳥「たまたま年齢がということでね…」

   やっぱり玉川説が正しいのかもしれない。

文   ヤンヤン| 似顔絵 池田マコト
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