千秋「ポケビ時代の持ち曲TV熱唱」ファンからは「グループ再開して!」

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   タレントの千秋が1月25日(2012年)放送の「1番ソングSHOW」(日本テレビ系)に出演し、「ポケットビスケッツ」時代の曲を披露した。ポケットビスケッツは1996年から2002年まで放送されたバラエティー番組「ウッチャンナンチャンのウリナリ!!」(日本テレビ系)で結成された音楽ユニットで、ボーカルを千秋、キーボードをウンナンの内村光良、ギターやドラムをキャイ~ンのウド鈴木が担当していた。

   千秋は隣に座っていたキャイ~ン・天野ひろゆきに促されるかたちでステージへ。「最近歌ってない」と渋っていたが、天野に「カラオケ行ったら自分で入れてるじゃねーか」と突っ込まれ、セカンドシングル「Yellow Yellow Happy」を歌うと、客席から大歓声が沸き起こった。

   千秋は放送終了後にツイッターで、「あの頃は毎日が綱渡り、ジェットコースターみたいな日々でした。みんなの声を聞いてやっててよかったと心から思いました。あの頃のみんな、今のみんな、本当にありがとう。ポケットビスケッツ、千秋、12歳より」と更新した。

   ファンからは「千秋ちゃんの歌う姿に感動しました!」「ポケビ再開願ってます」などたくさんのリプライが届いている。(テレビウォッチ編集部

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