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斎藤佑樹は年上好き?小林麻耶と伊勢神宮参拝「結婚は否定」

   最後に日ハムの人気先行型ピッチャー斎藤佑樹(23)が年上の女子アナと「密会」していたという文春のスクープ。12月28日、三重県の伊勢神宮に斎藤と元TBSアナウンサーの小林麻耶(32)、それに群馬県に住んでいる斎藤の両親と一緒に現れたというのだ。

   伊勢神宮は式年遷都という、いわば神様にお引っ越しをしていただく作業をしていて、そのための工作場に来たために、一般の参拝者には知られずにすんだそうである。2人別々だが写真があるところを見ると、記念撮影に応じた斎藤を撮った誰かが持ち込んだ話のようだ。

   麻耶はそれ以前にも、昨年9月10日の楽天マー君こと田中将大と斎藤が投げ合って負けた試合にも駆けつけているそうだ。麻耶は取材に答えて、斎藤とは「ハンカチ王子」と呼ばれる前から仲良しであるとは認めたが、結婚については否定している。

   斎藤は昨年4月にも年上の女性とことが終わって、ぐっすり寝入っている写真が女性セブンに載ったが、どうやら年上好きのようだ。

   昨年はコントロールだけで何とか6勝を挙げたが、自分でも課題だといっている速球はスピード、切れともに見るところがなかった。斎藤のようなタイプは早く年上女房をもらって、野球に専念したほうがいいのではないか。祐ちゃん、今年こそ正念場だよ!

元木昌彦プロフィール
1945年11月24日生まれ/1990年11月「FRIDAY」編集長/1992年11月から97年まで「週刊現代」編集長/1999年インターネット・マガジン「Web現代」創刊編集長/2007年2月から2008年6月まで市民参加型メディア「オーマイニュース日本版」(現オーマイライフ)で、編集長、代表取締役社長を務める
現在(2008年10月)、「元木オフィス」を主宰して「編集者の学校」を各地で開催。編集プロデュース。

【著書】
編著「編集者の学校」(講談社)/「週刊誌編集長」(展望社)/「孤独死ゼロの町づくり」(ダイヤモンド社)/「裁判傍聴マガジン」(イーストプレス)/「競馬必勝放浪記」(祥伝社新書)ほか

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