AKB48が1月12日(2012年)、SNS「Google+」で英語、中国語(繁体字・簡体字)、韓国語、タイ語、インドネシア語の5言語のページを設置した。AKBメンバーのコメントを翻訳して配信しようという試みだ。
海外のファンたちからは、
「AKBの交流が世界に広がる!」(英語)
「スゴイ……簡体字もある!」(中国)
「ありがとう! いつかタイでもコンサートを」(タイ)
と続々歓迎の声が上がったほか、「SKEとNMBにも同じページを」「スペイン語もお願いします」「中国語の翻訳精度をもっと上げてほしい」など、早くも多くの注文が各国から集まっている。