プチ改名人気!加藤浩次を「カトー広辞」で開運?

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   「YOチェック」コーナーで青木源太アナが「人気占い師によるおもしろ開運術」を取り上げた。「プチ改名」がネットで人気だとかで、東京・三軒茶屋の占い師・タマヨ苓妃をたずた。

   タマヨ苓妃によると、呼び名の音やイメージを残したまま字画を少し変えて開運に導くのがプチ改名で、たとえば総画数30の青木源太を青木言多に25画に変えると仕事運がアップするというご託宣だった。総画数11、13、15、24、31画が大吉で、知人あてのメールや手紙など、プライベートシーンの名前に使うと運が開けるという。

「大沢あかり」大沢愛金で棚からボタ餅、濡れ手に粟

   タマヨ苓妃が番組出演者の名前を実際にプチ改名した。まずコメンテーターの大沢あかり(タレント)。21画を大沢愛金(あかり)の32画に変えると、棚からボタ餅、濡れ手に粟状態という。司会の加藤浩次はカトー広辞に変えると名誉が得られ、キャスターのテリー伊藤(タレント)はデイリー異同(いとう)にすれば二重丸で上に行くという。

   加藤はもっと広辞苑見て勉強しろとの皮肉にも取れるし、テリーは毎日言動が移動すると取られかねない。

   加藤「なんだ、ありゃあ」

   唯一肯定したのは大沢で、「おカネを愛すではなくて、おカネに愛される。『愛金』を真面目に考えていきたい」

文   モンブラン| 似顔絵 池田マコト
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