本家には通用しなかった洒落
三屋裕子(スポーツプロデューサー)「どこまでシャレとして、ギャグとして通用するか。吉本はギリギリと思っても、石屋製菓からするとシャレを超えているのでしょう」
司会のみのもんた「なんで吉本はこんなことをやったんだろうね。相手が嫌がることをやってもしょうがないでしょ」
小林悠アナ「関西では非常に人気で、大阪名物になりつつあるとか」
みの「それじゃあ、まずいだろうね」
じゃあ、売れてなければいいのか。そういうことじゃないでしょう。この訴訟どうなるか。吉本だって反撃するだろう。これでかえって「面白い恋人」が売れたりして…。
文
ヤンヤン| 似顔絵 池田マコト