ベッキー「半年でもあり、10年でもある9・11―命や平和について考える1日」

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「変わらぬ想いを胸に、黙祷を捧げます」

   10年前の9月11日、テニスのクルム伊達公子選手は全米オープンの解説をするため、ニューヨークにいたそうだ。「ビルに飛行機が突っ込み、崩れていくなんて信じられない光景でした」と思い出す。また、地震発生から半年をむかえ復興にまだ時間がかかりそうな被災地、和歌山県を襲った台風の被害にも心が痛む。「昨日よりも今日、今日よりも明日、前を向いていけるよう、どんなときもあきらめない気持ちを忘れないようにしたいと強く感じます」とメッセージを寄せた。

   ツイッターでは、ミュージシャンの西川貴教が「今日9月11日は、2001年のアメリカ同時多発テロから10年... あの日の戦慄は、今でも生々しく記憶し、決して忘れることはありません... そして、東日本大震災から半年... 変わらぬ想いを胸に、黙祷を捧げます」。タレントのベッキーは「東日本大震災から半年。2時46分に東日本の復興と明るい未来を願って手を合わせたいです」「東日本大震災から半年でもあり、あの911から10年でもあり…。命や平和について考えさせられる1日ですね」という書き込みが続いた。

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