「お盆までに帰してあげたい」酷暑の中で不明者捜索続ける警察官たち

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彼らが被災地の最後の支え

   みのは「警視庁の機動隊といえば、普段なら国会など霞ヶ関の警備が任務。その部隊が瓦礫の山の中にいるというのは苦労も多いだろう」と語り、コメンテーターの城戸真亜子(漫画家)も「お巡りさんと聞くと、何となく近寄りがたいというイメージがあるけど、とても身近な存在なのですね」と話す。

   内野雅一(週刊エコノミスト編集長)は「肩に力を入れず、黙々と任務をこなしている。彼らの存在が被災地の最後の支えになっている」

   彼らに比べて、永田町の連中ときたら…といつまでも愚痴いているばかりではメディアの役割としては不十分。

文   ナオジン| 似顔絵 池田マコト
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