ドイツの名門サッカーチーム「バイエルン・ミュンヘン」の宇佐美貴史(19)が人気女性アナらが多く所属する芸能事務所「セント・フォース ゾーン」とマネジメント契約をしたことが明らかになった。
宇佐美はJ1の大坂ガンバから去年6月に2012年6月30日までの契約でバイエルンMに移籍している。移籍直後からテレビCMなどの出演依頼が増え、マネジメントができる適当な事務所を探していた。今年5月に結婚した妻の蘭(19)が所属しているのが「セント~」で、彼女は「スカパー!」の番組キャスターなどを担当している。
「セント~」には小林麻央・麻耶姉妹、中田有紀、杉崎美香、大石恵、美馬怜子ら人気アナやキャスターが数多く所属、宇佐美は男性としては初めての契約となる。女子アナ軍団にサッカーの人気者が新加入というわけだ。(テレビウォッチ編集部)