AKB48「酒と奔放な下半身」さすが「週刊新潮」大人の突っ込み

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「アイドルなんかじゃない。向こうから誘ってくる子」

   総選挙のバカ騒ぎのあとは、お決まりの男関係である。AKB48の複数のメンバーと付き合ったことのある私大生・秋葉康志君、もちろん仮名はこう語っている。

「AKBは、親しくなってみると全然『アイドル』なんかじゃなかった。すぐ家までついてくるし、中には向こうから誘ってくる子もいた。渋谷辺りを歩いている普通の女の子をナンパして、セックスするほうが難しいくらいですよ」

   何ともうらやましい話だが、彼が知り合ったきっかけは昨年5月、六本木のクラブ「New Lex Edo」だそうだ。

学生企業家の川崎成明君(24・これも仮名)は、彼女たちとデートする時は、彼女たちが顔バレを恐れているため、コンビニで酒や食べ物を大量に買って彼の部屋で朝まで遊ぶのがパターンだという。
「天下のAKBでも下位のメンバーは月給も安く、『蜜』=貢ぐ人、つまり援交相手を探して稼いでいる子もいました」(川崎君)

   こうしたことに、AKBの顧問弁護士は「不適切な異性関係、未成年の飲酒、喫煙は禁止」していると答えている。だが、新潮は「成人前から飲酒にいそしみ、奔放な下半身を持つメンバーが1人2人ではないこともまた事実。大量のCDを大人買いするファンは、こんな実態をどう思うのか」と問題提起している。そのうち、「AKB48のメンバーが実名告白 私の愛と性」なんて特集が新潮に載るかもしれないな。

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