神奈川「足柄茶」から放射性セシウム-300キロ離れてなぜここだけ?

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事故から2か月後の不思議

   玉川徹レポーター「自主的な検査ということは、検査をやってない他所にも出る可能性があるということでしょうね」

   八田「今年は(茶の)出荷が1週間くらい遅れていて、検査も遅れている。他も検査しないといけないでしょう」

   元カリスマキャバクラ嬢の立花胡桃(作家)「放射性物質の数値は低くなっているのに、なぜいまこんな高い数値が出たんですか」

   八田「お茶はいまが収穫期だが、新芽が出るのは3月。そのときについたのかもしれない」

   司会の羽鳥慎一「公的機関が検査することになるのでしょうか」

   八田「なると思う」

   松尾貴史(タレント)「東京をまたいだ南だから、外国人が東京を怖がるようなことにもなりかねない」

   いまの段階では、自主的な検査がアダという感じだが、これがホントに正しいのかどうか。他の産地も含めて早急に確かめないと、いらぬ風評が突っ走るおそれ十分だ。

文   ヤンヤン| 似顔絵 池田マコト
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