逆取材され赤江珠緒タジタジ
スタジオに壁新聞が張り出された。A3より大きいか。普通の白紙に筆跡もまちまちだが、絵文字、イラストなんでもあり。
本物の編集長・舘野晴彦(月刊ゲーテ)が「すべてが入ってる。涙がでますね」
そこで、電話で逆取材だ。出たのは副編集長の奏子ちゃん。
司会の羽鳥慎一「すばらしい新聞ですよ」
奏子ちゃん「ファイトでがんばります」
奏子ちゃんは赤江珠緒キャスターに、「お肌がツルツルなのはなぜですか」(爆笑)なんて聞く。赤江も困って「これは生まれつきで…」
羽鳥「楽しいことはどんなこと?」
奏子ちゃん「みんなと書くことです。毎日楽しみにしてるよとかいわれる」
舘野「無理しないで、長く続けて」
いやはやたくましい。こういう子どもたちがいれば気仙沼は大丈夫だ。
文
ヤンヤン| 似顔絵 池田マコト