ピンポン球つまみに挑戦
「やるだけやってみましょう」と認定員の笛で、ともかくスタート。小倉が台の上にピンポン球をポンと投げては、笠井が箸を出すのだが、全然つかめない。箸の握り方までがおかしく見えて、まあかすりもしないで1分間が終わった。「誰だこんなことさせたのは」と笠井。
小倉「判定員は何人?」、「日本では私だけです」、「資格が要る?」、「トレーニングを受けて」、「で、申請をしてきていただくんですね」
笠井「小川さんはなにか記録をもってるんですか」、「社員はとれないんです。家族もとることができません」
小倉「ボクは初めて知ったけど、ギネスって、会社なんですか?」
深澤真紀「もとはビールの会社ですよね。(ギネスブックは)飲みながら読む本ですよ」
小倉が笠井に「もう1回やってみます?」とまた始めたが、相変わらずつかめない。「投げる方がやんなってくる」(大笑い)
文
ヤンヤン| 似顔絵 池田マコト