AKB48「世界一」と美人判定員 知っておきたいまめ知識

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ピンポン球つまみに挑戦

   「やるだけやってみましょう」と認定員の笛で、ともかくスタート。小倉が台の上にピンポン球をポンと投げては、笠井が箸を出すのだが、全然つかめない。箸の握り方までがおかしく見えて、まあかすりもしないで1分間が終わった。「誰だこんなことさせたのは」と笠井。

   小倉「判定員は何人?」、「日本では私だけです」、「資格が要る?」、「トレーニングを受けて」、「で、申請をしてきていただくんですね」

   笠井「小川さんはなにか記録をもってるんですか」、「社員はとれないんです。家族もとることができません」

   小倉「ボクは初めて知ったけど、ギネスって、会社なんですか?」

   深澤真紀「もとはビールの会社ですよね。(ギネスブックは)飲みながら読む本ですよ」

   小倉が笠井に「もう1回やってみます?」とまた始めたが、相変わらずつかめない。「投げる方がやんなってくる」(大笑い)

文   ヤンヤン| 似顔絵 池田マコト
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