サンデー毎日の読み通り!「小沢内閣」政権構想『11の骨格』

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まだ安心できないらしい野田聖子50歳出産 

   さて、長年、不妊治療に取り組んできた野田聖子代議士が、50歳を目前に妊娠した。新潮によれば、日本では禁止されていないが、おおっぴらに実践されていない卵子提供を米国の病院で受け、体外受精卵を移植して現在妊娠15週に入ったという。

   野田代議士は『前夫』と結婚している間に、14回の体外受精を試みた。だが、出産まではたどり着けなかった。今回、念願の妊娠に至ったが、高齢出産でリスクが高く、「安定期」は望めないそうだ。2週に1度診察を受けていて、エコー検査で胎児は順調に成長しているというが、まだまだ安心はできないようだ。無事に出産することを祈りたい。

元木昌彦プロフィール
1945年11月24日生まれ/1990年11月「FRIDAY」編集長/1992年11月から97年まで「週刊現代」編集長/1999年インターネット・マガジン「Web現代」創刊編集長/2007年2月から2008年6月まで市民参加型メディア「オーマイニュース日本版」(現オーマイライフ)で、編集長、代表取締役社長を務める
現在(2008年10月)、「元木オフィス」を主宰して「編集者の学校」を各地で開催。編集プロデュース。

【著書】
編著「編集者の学校」(講談社)/「週刊誌編集長」(展望社)/「孤独死ゼロの町づくり」(ダイヤモンド社)/「裁判傍聴マガジン」(イーストプレス)/「競馬必勝放浪記」(祥伝社新書)ほか

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