まだ安心できないらしい野田聖子50歳出産
さて、長年、不妊治療に取り組んできた野田聖子代議士が、50歳を目前に妊娠した。新潮によれば、日本では禁止されていないが、おおっぴらに実践されていない卵子提供を米国の病院で受け、体外受精卵を移植して現在妊娠15週に入ったという。
野田代議士は『前夫』と結婚している間に、14回の体外受精を試みた。だが、出産まではたどり着けなかった。今回、念願の妊娠に至ったが、高齢出産でリスクが高く、「安定期」は望めないそうだ。2週に1度診察を受けていて、エコー検査で胎児は順調に成長しているというが、まだまだ安心はできないようだ。無事に出産することを祈りたい。