ロナウド「代理出産」で未婚の父 じゃあ母親だれ?

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   先頃、未婚の父となったことを発表したサッカーのポルトガル代表、クリスチアーノ・ロナウドの第1子となる男児は、代理母との間に生まれていたと海外メディアが伝えた。

   当のロナウドはワールドカップのあと、休暇中のニューヨークでロシア人モデルと仲良くデート中。お相手も「ボーイフレンドがパパになった」と祝福しているという。

「わからない、言いたくない」

   司会のみのもんたがノリノリになった。

   「ちょっとわからないんだけど、柴田さん」と振ったが、TBSアナウンサー・解説委員の柴田秀一は「わからない」とさっと逃げた。

   「じゃあ三屋(裕子・日本バレーボール協会理事)さん。ロナウドの精子と卵子があるわけじゃない。卵子はだれなの?」

   井上貴博アナ「それは代理母の……」

   「じゃあ、代理母の遺伝子とロナウドの遺伝子がひとつになったの。この恋人とは関係がない?」とみのは首をかしげるが、誰も答えられない。

   みの「受精した卵子を代理母のお腹に入れるときは?」

   柴田が「そういう場合もあります」

   みの「それを知りたいのよ。ロナウドの携帯わからない?」(笑い)

   井上「また記事が出たらお知らせします」

   柴田「母はわからないんだ、言いたくないんだという話ですよね。だから、代理母でない可能性もある」

   井上「こんなに盛り上がるとは思いませんでした。これで時間ということで……」

   みの「だから言ったじゃない。これを最初にもってこいって。ガハハ」

   ロナウドはマドリードへ戻ったら記者会見するそうだ。また、みのがやかましいことだろう。

文   ヤンヤン| 似顔絵 池田マコト
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