「4―0」無理でも「3-0」で日本
みのは誤審判のことより、組み合わせ表のパラグアイを指で叩いて、日本との対戦を心配する。「4-0で日本」と言っていたのを、今朝は「3-0」に修正した。高畑百合子アナは「(試合翌日の)水曜の朝が楽しみです」なんてニヤニヤ。
ラモスは強気で一貫して「大丈夫、大丈夫」。スコアはみのの「3-0」に対して「2-0」。攻め上がってのシュートがひとつ、フリーキックがひとつだとする。過去の対戦成績から苦戦を予想する声にも、「過去はどうでもいい」「パラグアイには死角がある」などなど。
そのパラグアイとがどんな国かも延々とやったが、みのは「地球の裏に朝が来るぅ」と歌ってみせて、「いま笑った人は私と同年代です」(笑い)。いい気なもんだ。高畑じゃないが、水曜日の朝が楽しみ。
文
ヤンヤン| 似顔絵 池田マコト