ワタミ会長の「『不倫』騒動」記事 「次号で証明」と朝日が啖呵

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新潮の反骨

   新潮が、名誉毀損で訴えられていた件で、最高裁が出した「謝罪広告掲載」決定に、徹底的に反論している記事も一読の価値あり。記事の最後に載っている謝罪広告では「全面降伏」しているが、新潮の反骨精神を他の週刊誌やメディアは見習うべきである。

元木昌彦プロフィール
1945年11月24日生まれ/1990年11月「FRIDAY」編集長/1992年11月から97年まで「週刊現代」編集長/1999年インターネット・マガジン「Web現代」創刊編集長/2007年2月から2008年6月まで市民参加型メディア「オーマイニュース日本版」(現オーマイライフ)で、編集長、代表取締役社長を務める
現在(2008年10月)、「元木オフィス」を主宰して「編集者の学校」を各地で開催。編集プロデュース。

【著書】
編著「編集者の学校」(講談社)/「週刊誌編集長」(展望社)/「孤独死ゼロの町づくり」(ダイヤモンド社)/「裁判傍聴マガジン」(イーストプレス)/「競馬必勝放浪記」(祥伝社新書)ほか

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