人気ユニット「AKB48」の大島優子はホテルの風呂で半身浴をするため、グアムで買った入浴剤を混ぜてみた。ところが、まったく溶けなかった。
「ん~ おかしいなぁ~」と袋を見てみると、英語で「Uses for Fragrant Sachets」と書かれている。「これじゃ私の頭じゃ分からない」ともう少し見てみると、「CLOSET FRESHENER」「CAR SCENT」とあり、ようやく「芳香剤」であることがわかった。通りで溶けないし、「ジャリジャリして砂みたい」なわけだ。
「やっちまったな(笑)」
と苦笑するしかない。そんな「砂風呂」にはメンバーの佐江ちゃんこと宮澤佐江が一緒に入ってくれた。2010年3月29日のブログから。<テレビウォッチ>