タレントの上原さくらが2010年2月18日のブログで、キャベツにはまっていると紹介している。
きっかけは1週間前、焼鳥屋で食べたからだ。以来、気になってしまい、本人は「キャベツがザックリまたはドカンと目の前に置かれるだけなのに、なぜか食べ始めると止まらないの」と書いている。すごく美味しいというよりも、目の前にあるから食べてしまう――そんな感じらしい。味噌を付けてパリパリ、千切ってはパリパリとう動作はなぜか、やめられない。
もっとも、近所のスーパーでは安いときにはキャベツ一玉158円程度。一方、お店で提供されるキャベツは4分の1くらいの量なのに、やや割高に感じてしまう。「貧乏性の抜けないさくらだけなのでしょうか…………??」とおどけてみせた。
ちなみにコメント欄では「お味噌に胡麻油を混ぜたものに付けて食べると美味しい」「塩コンブを刻んで混ぜるだけでも美味しい」「黒酢と醤油と一味をどっさりかけて食べま~す」などと違った食べ方も紹介されている。<テレビウォッチ>