「爆笑」太田が迫る宇宙誕生 ポンッと飛ぶ発想と次元

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「もっとすごいことに」

   太田「そっちの発見の方がすごくて、それでもたらされた結果って、単に宇宙にモノが運びやすくなりましたっていう。もっと凄いことがこの発見によってまだ見つかっていない事が」

   田中「もっとすごいことに発展する可能性はありますよね」

   太田「その、発想がポンと飛ぶ感じ。宇宙が誕生したのも、次元がポンっポンっポンっと変わって誕生したわけじゃない。次元の飛び越えがこの世の中を作ったとすれば、その謎の根本が、こういう事の、次元と次元をつなげるっていうことが、全体の宇宙の謎を解くヒントになるような気がするんだよね」

   ロケットの破壊から菱形が自然に誕生する。服のしわからも、何らかの規則的なパターンを見つけたりもする。この菱形状の折り方から、新しい大きな発想が生まれるかもしれない。

慶応大学・がくちゃん

   *爆笑問題のニッポンの教養

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