ゴマキ母「死の直前」 馴染みの居酒屋でつぶやいた事

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通夜前の娘は…

   母親は肝臓を患い、経営する飲食店を閉じ、強盗致傷の罪で服役する長男の先行きを気にかけていたという。

   ロバート・キャンベル(東大教授)は、母親が強く生きてきた人と見て、「不運続きなのを自分のせいにして内面化するところがあったのではないか」と述べる。

   きょう(1月27日)の通夜を前に、ゴマキは棺に寄り添い、憔悴しきっているという。彼女の今後を心配するテリー伊藤は「真希さんは、お母さんを誇りに思う楽しい思い出がたくさんあるだろう。それを書き留めておけばいい。彼女の誇りになるし、芸能界で生きて行くパワーになる」と語った。

文   アレマ| 似顔絵 池田マコト
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