女性死体遺棄と女性容疑者 リポーター「誰も知らない関係が…」

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テレビウォッチ>東京都瑞穂町のアパート玄関前で、プラスティックボックスに入った38歳の女性とみられる遺体が見つかった事件。VTRを見ても、「なんだか、よく分からないんですけど」とコメントを尻込みする小倉智昭にかわって、プレゼンターの大村正樹リポーターが大活躍した。

   現場アパートを訪れては磨りガラス越しに中をうかがい、「調味料とか、洗剤とかしっかりしてるし、料理もしっかりしてるような、女性の生活というのが垣間見えた」と覗き見趣味を存分に発揮。

   近くの神社の神主の話では、被害者はたびたび境内に寝泊まりするなど、女性容疑者(33)とはかなり前からトラブルになっていたようだという。「被害者もいい大人なんだから、それだけトラブってりゃあ、出てけばいいじゃないですか。でも続けていたというのは、誰も知らない関係があるのかなと思ったんです」と大村は大声を張り上げて、自説を開陳。

   そのほか、「(被害者は)無職だったけど、べつに労働意欲がなかったわけではない。毎日ハローワークに通っていた」などと、被害者と彼女の「奇妙な同居生活」についてのあれやこれやを自由闊達、雄弁に語っていた。

文   ボンド柳生| 似顔絵 池田マコト
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