タレントの眞鍋かをりが2009年10月6日のブログで、チュニジア料理を食べてきたと報告している。眞鍋は「チュニジア」と聞いて、「いまいちピンとこなかった」らしい。だが料理は「ハーブを多用しつつシンプルであっさり」した「日本人の舌にも合う味」だったという。
中でも「激うま!!」と綴るのが「ブリック」という料理。それは「春巻きの皮」のようなパリパリとした生地に「半熟卵とチーズ、ツナ」を包んで揚げたもので「ぜったい屋台だしたほうがいいよ!」と眞鍋が「力説」するほどの味だったのだとか。最後は中東の水タバコ「シーシャー」で、ローズのアロマフレーバーを楽しみ「日本にいることを忘れて」しまうひと時を過ごしたそうだ。<テレビウォッチ>