「かわいすぎる海女」に直撃 ボーイフレンドは?

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   <テレビウォッチ>インターネットで人気を集めている岩手県小袖漁港の「かわいすぎる海女」大向美咲(19)を紹介した。今日(8月24日)の番組によると、現地では写真・サイン攻めにあっている。韓国でもネットで注目され、彼女を検索する「日本海女」というキーワードが「先週火曜」にランキング4位に急上昇したそうだ。

   人気急上昇について、本人は「びっくりです。でも知ってもらえるのはいいと思います」と喜んでいた。「ボーイフレンドは?」の質問には、画面下が切れてよく分からなかったが、両手で「×」をつくったように見えた。「そこは…」と言いながら、人差し指を縦に鼻につけ「内緒」の仕草も見せた。

   長谷川豊の説明では、彼女らはプロの海女ではなく、「観光的取り組み」としての海女なのだという。「1人5000円」で予約・指名する仕組みで、海女が潜って取ってくれるウニをその場で食べることができる。

   長谷川が「難しいのが…」として注目した「問題」は、ベテランの海女はウニを5、6個取ってくるが、まだ新人の彼女は1、2個しか取ることができないことだ。「ウニを楽しむか海女さん楽しむか」とまとめた。

   小倉智昭は、面白いね、と話に割って入り「プロの海女でなく、アマの海女(あま)」とダジャレを決めた。長谷川は「はいはい、次行きますよ」とほかの話題へ移った。ちなみに、海女の予約・指名は9月末までだそうだ。

文   赤坂和郎
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