<テレビウォッチ>MCでエンタメプロデューサーのショーン(SEAN)が、世界的ミュージシャンであるマイケル・ジャクソンが死去したのを受け、2009年6月26日のブログを更新している。
初めて買ったレコード、初めて行ったコンサートがマイケルのものだったというショーン。「貴方の素晴らしい作品と出会えて幸せでした」と、マイケルの「素晴らしい作品」から「多くのこと」を学んだそう。その存在の偉大さを、
「マイケル・ジャクソンさんのようなスケールで、エンタメを通じ世界中に愛や笑顔を広げることは、他の誰にも出来ません」
「彼の存在自体が世界を明るく照らしていたと思います」
と表現、「心よりご冥福をお祈り申し上げます」と結んでいた。