タレントの「しょこたん」こと中川翔子が、友人のアイドルライター・小明(あかり)の処女作『アイドル墜落日記』を絶賛している。
本書は、17歳でグラビアアイドルとしてデビューしたものの、さっぱり売れなかった著者・小明の04年から08年の「激動の5年間」をまとめた日記本。「売れなければ脱がされる!」といった芸能界の裏事情についても赤裸々に書かれている。09年6月2日に発売された。
小明と仲が良く、ブログでも度々小明を話題に出す中川は、19日の更新で
「小明の本おもしろかったなー止まらなかった」
「やっぱりすごいな凄まじいよ!」
と絶賛。
「いろんな体験しまくったから書けるおもしろさ! カッコイイぜ」
と評している。