<テレビウォッチ> 民主党の新しい顔は鳩山由紀夫になった。国会議員だけの投票で、岡田克也とは124対95と微妙な差だったが、鳩山は岡田を幹事長に、小沢前代表を選挙担当の代表代行に据えて、挙党一致で選挙に臨む構え。
さあ、これをどうみるか。新聞が一斉に調査を行った。
「麻生vs鳩山」は、朝日29%(以下略)vs40、読売32vs42、毎日21vs34、日経16vs29、共同32vs43.6と、鳩山が圧勝だ。
山本一太(自民)は「予想の範囲内。ジェットコースター現象といって、次また何が起こるかわからない」
原口一博(民主)「鳩山さんはあったかいイメージ。子どもがいっていた」
三反園訓は、「首相周辺は、愕然としていた。鳩山=傀儡とかいってたので、こんなに差が出るとは思っていなかった」
赤江珠緒が「お2人足しても100%にならないが」と、いいところをつく。
ここで小木逸平が、スパモニが街で50人に聞いた結果を出した。
17対24(人)でやはり鳩山だったが、銀座だと13対7で麻生、巣鴨だと4対17で鳩山だった。
鳥越俊太郎が、「政権交代願望みたいなものが、有権者に流れている」
実は「どちらでもない」が全体で9人いて、その理由が、「岡田さんなら民主を支持6人」だった。
原口は「国民が政権交代を経験したことがない。ところが、河村たかしさんが名古屋市長になって、早速天下りを4人切りましたよね。ああ、民主党になったらあんな風に国も変わるのかと実感してくれればいい」
赤江は「なんか、同じ顔ぶれの入れ替えみたいに見えるが」
原口は「すごく喜んでる。コアの部分を変えないから、チームでやってるからすぐ動ける」
赤江は「民主党への期待は、やはり年金問題とか……」
鳥越が「天下りとかね。麻生さんは先祖帰りしちゃった。民主党はしがらみがない」
吉永みち子が「岡田さんだったらもっと数字は大きく出たと思う。なぜ吹いていた風が止まったのかを忘れてはいけない。(小沢さんは)あれだけのお金どうしたのか」と、原口と言い合いになった。
赤江が「麻生さん、鳩山さん、どちらも超おぼっちゃまは間違いないのですが、どちらが国民の支持をえられるか」と締めたので、スタジオは爆笑。