ファッションモデルの押切もえが初めてプロデュースした婚礼着物のショーが、2008年11月11日に行われた。同日のブログから。
「…まだちょっと、
興奮が冷めていないみたい
やっぱり、ショーは最高デス」
押切は京都丸紅の着物ブランド「モエオシキリ」から、振袖や浴衣などのコレクションを発表しているが、婚礼着物はこれが初めて。伝統的な柄と、現代的なモチーフを組み合わせ、赤やピンクを使い色鮮やかに仕上がっている。
コメント欄には、「私の親友はもえちゃんのデザインのウェディングドレス着てハワイで挙式したんですよっ」「私は卒業式にもぇちゃんの袴をきたので結婚式にも絶対きたぃなぁ」と書き込まれている。