きのう(5月28日)の「スッキリタイムズ」で伝えた「プロポーズの言葉コンテスト」の結果で、最優秀賞が時間切れでアウト。加藤浩次が「明日だぁ」と叫んだものの、何とかエンディングで追い込んだ。
その言葉が「途中参加のパパだけど、本当のパパにしてください」。
これには、加藤もテリー伊藤、葉山エレーヌも大喜びだったが、「スッキリ」はまた、臆面もなく、町へ出てアンケートやらなにやら。
◇福岡タワーの展望台に登って、彼が真下のビーチを指さした。すると砂浜に大きく「結婚しよう」と書いてあった
◇ 親友の彼女に一目惚れした25歳。「俺のほうが幸せにできるから、一緒になって」
◇ 先月、元モデルのさやかさんと結婚した俳優の大沢樹生。マカオタワー(233m)はバンジージャンプの名所。そこで、「俺飛ぶから、飛んだら結婚してくれるか」。
◇ タレントの猫ひろしは、「ボクの飼い主になってください」。
◇ 「おじいちゃんとおばあちゃんになっても、一緒にいたい」。「泣いてしまった」と28歳の女性。
◇ 結婚式場の前で「ここで結婚しようね」と、23歳と30歳の新婚夫婦。
◇ 「彼の姓になるという『宣言』を、彼の部屋に貼った」と、26歳の新妻。
加藤が、「最近は女性の方からってのも増えてるんですね」。
しかし、調査では女性からは1割、9割は男性からだ。そして、女性への「理想のプロポーズだったか?」の問いには、「期待通り34%」「どちらとも25%」「期待はずれ17%」などだった。
加藤は、「期待はずれの17%は、結婚しているんですよね」
ロバート・キャンベルは、「それが逆にいまは幸せになってるってことじゃないの?」
冨田リカは、「覚えてない。何人かいましたけど(笑い)」
テリー伊藤は、「欲張りだよね。期待はずれだなんて」
まあ、結婚のルールなんて当事者だけのもの。他人がとやかくいうことはない。