2月29日「離婚にぴったり」か 獅童・竹内の「意図」

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   中村獅童(35)と竹内結子(27)、大物カップルの離婚がついに成立という話題を、みといせい子リポーターが元気に報告する。題して「意外な離婚条件」。

触れられたくない?

   できちゃった婚、出産、獅童の酒気帯び運転、女優との浮気からドロ沼離婚協議への流れを映像で振り返ったあと、本題に入る。

   みといによると、親権を竹内が持つことはお互い早くから同意していたが、「定期的に長男に会わせてほしい」という獅童側の要望を竹内側が拒み、これが協議を長引かせていたらしい。結局、竹内が受け入れた形になったが、そこでつけられた条件が「竹内との結婚生活を、今後一切しゃべらない」こと。暴露本などめっそうもない、ということか。あまり意外とも思えないけど、芸能界ではそうでもないのか。

   「離婚届の提出されたのが2月29日です。出そうと思えば、もっと早く出せたはずなのに、この日にしたのは、今年がうるう年で、4年に1回しかやってこないからか」(みとい)

   赤江珠緒「竹内さんとしては触れられたくない?」

   吉永みち子「自分が歩んできた道を、お子さんをなしたことまで含めて拒否するのは、相当、激しいものがある」

   みとい「女性問題が結子さんのプライドを傷つけたのでは」

   なるほど。仕事面は二人とも順調だそうだ。それが何よりもの救いでしょう、きっと。

文   アレマ| 似顔絵 池田マコト
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