春のお出かけに連れて行きたい!DJIの「スマホ用ジンバル」があれば、動画も写真もどんどん撮りたくなるよ

Amazonで毎日開催されているタイムセール。大きなイベントってわけでもないんですが、じっくり探すと思わぬ掘り出し物が見つかることも。

そんなセール会場で本日見つけたのが、DJIの「スマホ用ジンバル」。

春の行楽シーズン、もっとスマホでの写真・動画撮影が楽しくなりますよ!

※記事内の価格表記は掲載時点のもの。セール品の売り切れなどによる価格変更の可能性がありますので、購入時は商品ページの価格をご確認ください。

動画も、集合写真も、全部これ1台で

スマホでもっとキレイな動画を撮りたい、自撮りや集合写真をたくさん残したい! そんな人にオススメなのが、DJIのスマホ用ジンバル「Osmo Mobile 6」。

動画を撮っているとどうしても被写体を追いきれずに画面から見切れたり、手ブレがひどかったり……なんてことが起きがちですが、「Osmo Mobile 6」なら被写体を選択すると、ジンバルが自動でトラッキングしてくれるんです。

素早くダイナミックな動きで撮影したり、被写体が何かで遮られたりしてもトラッキングを継続してくれるので、「画面から消えた!」がなくなります。ちなみにこれ、フロントカメラを使っている時でも機能するとか。

手ブレも3軸スタビライザーでしっかり補正してくれるので、スポーツやペット、子どもも安心して撮影できそう。

さらに、215mmの延長ロッドを内蔵しているので、ハイアングルやローアングルなど、ダイナミックな撮影が可能。

ゼスチャー撮影と組み合わせれば、集合写真だって簡単に撮れちゃいますよ。

撮影時は、ジンバル本体はもちろん、Apple Watchでの遠隔操作も可能!

専用の「DJI Mimoアプリ」を使えば、動画の加工も簡単にできちゃいます。

それでいて重量はたったの305g。どこにでも一緒に連れて行きたくなるはず。

延長ロッドがいらないなら…

スマホ用ジンバルは気になるけれど、できれば1万円以内に抑えたい……という人には、DJI「Osmo Mobile SE」がオススメ。

「Osmo Mobile 6」より約50g重い、延長ロッドがない、などといった差はありますが、基本的な機能は一緒。

差額は1,649円(セール時)なので、用途に応じて選んでみてくださいね。

スマホ用ジンバルって必要なの?と思ってしまいますが、一度触ってみると意外に楽しくて、どんどん動画が撮りたい!となるはず。

春の行楽シーズンを迎える前に、検討してみては。

文・ROOMIE編集部

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