この、テクニック不要で「超キレイに切れるナイフ」が凄い。出合ってQOLが爆上がりした話をします

お弁当用のサンドイッチや、コストコでの生ハム原木など。

せっかくのお料理や食材が上手く切れず、食べるときになんか残念……ってことありませんか?

もっとキレイにスパッと切れたら……!

そこで以前から気になっていた電動ナイフを、とうとうゲットしてしまいました。

その結果、QOLが爆上がりしたので聞いて下さい!

これまでのイライラがうそのよう

クイジナート「電動ナイフ」

クイジナート「電動ナイフ」3,864円(税込)※Amazon参考価格

それは、クイジナートの「電動ナイフ」です。

クイジナート「電動ナイフ」

箱を開けると、中に本体とブレードが入っていました。

クイジナート「電動ナイフ」

安全のためブレードにカバーが付いているのも◎

二枚の重なった波刃を細かく振動させることで、手切りでは難しい生ハムやローストビーフ、柔らかいパンやスイーツなどもスパッと美しい断面でカットできるんです。

準備は簡単!

クイジナート「電動ナイフ」

まずは、電源コードをコンセントに差します。

次に「BLADE RELEASE」ボタンを押しながら、ブレードを取付けたら、もう準備は完了。

「ON/OFF」ボタンを押している間だけ、ブレードが振動して切れる仕組みです。

ブレードの振動で対象を切っているので、自分で手をスライドする必要がありません。

コストコの生ハム原木がペラペラのふわふわに!

クイジナート「電動ナイフ」

手切りだとなんだか厚くて噛みにくく、なかなか減らずにいた生ハム。

これが、電動ナイフでスライスしたらこの通り。

薄く均一に切ることができました。

クイジナート「電動ナイフ」

左が包丁で手切りしたもの。右が電動ナイフで切ったものです。

テクニックいらずで、ペラペラのふわふわにカットできて最高!

よーく見ると、波刃のラインがうっすら見えますが、この薄さを実現できるなら全く問題ありません。

具沢山の萌え断サンドだって楽勝!

クイジナート「電動ナイフ」

たっぷりの具材を挟んだボリューミーなサンドイッチも。

電動スライサーを使えばスパッとキレイな断面にカットできちゃう。

クイジナート「電動ナイフ」

固さの異なる複数の食材を挟んでいても、問題なくカットできました。

ローストビーフもお店みたいに

クイジナート「電動ナイフ」

どうしても端が真っすぐに切れなくて、いつも悔しい思いをしていたローストビーフ。

この電動ナイフを買ってから、お店で買ったみたいに真っすぐ均一な薄さに切れるようになりました。

生地が割れがちなタルトも

クイジナート「電動ナイフ」

サンドイッチがキレイに切れるから、ケーキもいけるだろうというのはイメージできたのですが。

生地がサクサクでしっかり焼き込んだタルトは、生地が割れやすいので難関……?かとおもいきや。

こちらも期待を裏切らない切れ味でした。

バゲットもこんなに薄切りできちゃう

クイジナート「電動ナイフ」

サンドイッチ以外のパンでよく切るのが、バゲット。

厚切りにするときも、カナッペやラスクっぽいカリカリのガーリックトーストをつくるときにも、電動ナイフが大活躍!

ブレッドナイフだと、ここまでの薄切りはできなかったので料理の幅が広がりました。

目にも美味しいって想像以上に大事なことを、実感しています。

お刺身は、包丁の方がスパッと切れた

クイジナート「電動ナイフ」

切るのが難しい食材、お刺身も試してみました。

左が包丁で切ったお刺身、右が電動ナイフで切ったものです。

お刺身もスパッと切れたら嬉しいな~と思ったのですが……。

マグロのサクを切ってみましたが、二枚のブレードを振動させるため細胞を壊してしまい荒れた断面に。

お刺身を切るのはやめた方が良さそうです。

クイジナート「電動ナイフ」

しかし、お刺身以外のお肉やサンドイッチ、スイーツなどは大満足の切れ味でした!

コストコで買った塊肉を、友人とシェアするときにも役立っていますよ!

興味がわいた方は、ぜひチェックしてみてくださ~い!


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文・MachikoFuruya

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