君はもう食べたか…!?誰かの「好き」が詰まったドンキの偏愛めし、これはスゴイです

商品提供:ドン・キホーテ

日々の食事はバランスが大事。わかっています、それはわかっているんだけど……

「コレだけを、たくさん食べたい!」そんな風に思うこともありませんか? 私はあります。

その思い、ドン・キホーテの「偏愛めし」なら叶うかも?

明らかにパワーバランスがおかしいです


一部の食材に特化した“偏り”がすごい惣菜・弁当ブランド「偏愛めし」。

その名の通り、ラインナップには偏りと愛が詰まったメニューばかりです。

この特殊な惣菜・弁当ブランドが誕生してから今年で1周年ということで、11月30日まで「偏愛マックスわっしょい祭り」が開催中!

価格はそのままに、食材の量や種類を増量して、偏愛をさらに追求したメニューが展開されているんだとか。11月14日までで第1弾は終了しましたが、いまは11月30日までの第2弾メニューが販売されています。

その第2弾で展開されている4品を、今回食べさせていただくことになりました。

4品実食!飛び抜けた個性にハマっちゃうかも


ドン・キホーテのお店で受け取ると……いや、偏りがすごい! すごすぎる!

なんというか、一部の食材に偏っているだけじゃなくて、それぞれのメニューテーマになっている「一部の食材」のクセが強すぎないか……?

「みんなの75点より、誰かの120点」を目指しているそうですが、確かにこれは「誰か」に刺さりそう!

あれね、美味しいよね…


まずは、メニューを見たときに一番気になっていた「今だけ2種類!フライドチキンの皮だけ皮だけ弁当」。

いや、わかりますよ、フライドチキンの皮。あれね、美味しいですよね。

辛いモノが大好きな私は、結局レッドチリを早めに消費しちゃう

嬉しいのは、レギュラーとレッドチリの2つが入っていること。おかずが一種類と飽きそうに思えるかもしれないけれど、2種の味があることで、意外とテンポよく食べられます。

お酒好きにはコレ!

箸休め的につまんだのは、「【R指定?】葉・生・粉・茎わさびポテトサラダ」です。あらゆるパターンのわさびが強い存在感を放っています。

わさびって普段は薬味として食べることが多いけれど、お酒のあてにする人もいますよね。これはそんな感じで、食事というよりは、お酒と一緒に楽しむ大人のポテサラという感じかな。

パワー!パワー!パワー!

この日の夜ごはん、最後の相手(?)は「にんにく最香!にんにく最高!にんにく最香チキン弁当」!

持ち帰るときから、あの香りがぷんっぷんに漂っています。「にんにく風味がいつもの約2倍」と紹介されているけれど、倍なんてレベルではないのでは……? いや、元を知らないんだけど。

蓋を開けるとさらに、香りが周辺に広がります。チキンの上ににんにくがこれでもか!というほど散りばめられていて、よく見るとすり下ろしたにんにくもしっかり。ていうか、チキンが見えません!どこ!

にんにくは我が家で欠かせない食材のひとつ。ほぼ毎日使うくらい好きなんですけど、さすがにこれは……ちょっと食べるのを躊躇しました。

食後はすぐさま歯磨きと口臭ケアアイテムの併用も忘れずに!

気合を入れて口に運ぶと、それはもう強烈!あまりにパワフルなので、個人的には「体調万全の状態ですっごく疲れた夜」に食べるのがおすすめです。

朝ごはん…否、昼もまとめて食べるときに?


もうひとつの「とろ〜り半熟ゆで卵 まるごと5個サンド」は、見ての通り、半熟ゆで卵がありえないほど挟まっていますね〜。


これは「前日早めに夕飯をたべて朝からちゃんとお腹を空かせた日のブランチ」にちょうどよさそうかな。

偏愛めしってのはそうやって食べるタイミングも追い込むと、より愛が深まるんじゃないかなと思います。

あなたの120点も商品化されるかも!

やっぱり相棒は炭酸飲料!


ということで、4品完食しました! どれもパンチのあるメニューでしたね〜。なんていうか、パンチしかない。

ドンキいわく、「お客さまから直接ご意見をいただく場も定期開催し、ドンドン進化!」するんだそう。

あなたの偏愛もメニューになっちゃうかも? ぜひ一度ご体験あれ。

朝マックのこれ、 「甘じょっぱい」の最高峰だと思う

恐る恐る食べてみると…【こぐれひでこの「ごはん日記」】

文・kawata.nátsuki

価格および在庫状況は表示された11月23日19時のものであり、変更される場合があります。本商品の購入においては、購入の時点で表示されている価格および在庫状況に関する情報が適用されます。
この記事のリンクを経由して製品を購入すると、アフィリエイト契約により編集部、制作者が一定割合の利益を得ます。

配信会社から提供を受けたコンテンツやプレスリリースを原文のまま掲載しており、J-CASTトレンドが制作した記事ではありません。お問い合わせは配信会社・プレスリリースの配信元にお願いいたします。