サイクリングが楽しい季節だからこそ、1,000円台の「ブレーキセンサーつきライト」で安全を確保しよう

車にき気づいてもらうって、とっても大切です。

Amazonで毎日開催されているタイムセール。大きなイベントってわけでもないんですが、じっくり探すと思わぬ掘り出し物が見つかることも。

セール会場で本日見つけたのが、「ブレーキセンサーつきの自転車用テールランプ」。サイクリングが気持ちいい季節だからこそ、安全には十分気を配りましょう!

反射材からLEDにアップグレードしてみよう

涼しさがやっと落ち着いて、サイクリングが楽しい季節になりましたね~! 趣味で乗るだけでなく通勤通学に利用しはじめた人も多いのではないでしょうか。

駅や学校に向かう日中は車の運転手も自転車に気づきやすいですが、夜となるとそうもいかないもの。自転車が自らその存在に気づいてもらう工夫が必要です。

いま自転車の後方に赤い反射材だしかつけていないなら、Amazonセールに出ている「ブレーキセンサーつきテールライト」を検討してもらいたい!

・内蔵のブレーキセンサーにより、ブレーキがかかると自動で最高輝度にてLEDライトを点灯。
・ボタンをクリックすることで、低速点滅・呼吸点滅・高速点滅・常時点灯の4モードに切り替え可能。
・Type-C充電式で約1時間でフル充電。点灯モードによって異なるものの7~16時間の連続使用が可能。 最大待機時間は約3ヶ月。
・IPX6防水規格のおかげで雨の日も使用可能。
・結束バンドやゴムバンドで取付できるため工具の準備は不要。

上記の充実した機能を搭載しながらも、なんと価格が1,000円台!サッと愛車の安全性をアップグレードできますよ。

歩行者として歩いているとこうしたテールライトをつけずに走る自転車を見かけることもありますが、夜道だと10mも離れるとその姿は一気に見えにくくなることも……。

自転車の位置を赤いLEDライトでしっかり周りにアピールしながら、安全にサイクリングを楽しみましょう~!

文・ROOMIE編集部

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