茨木市『つどい、つながる文化の会議』で 文化芸術を起点に、市民同士が集い育む場を実現
記事配信日:
2025/04/04 11:01 提供元:共同通信PRワイヤー

サントリーパブリシティサービス
企業施設・文化施設の運営・コンサルティング業務を展開するサントリーパブリシティサービス株式会社(本社:東京都江東区、代表取締役社長:千大輔、以下SPS)は、大阪府・茨木市主催の市民参加型プロジェクト「つどい、つながる文化の会議~アートカフェをつくろう!~」の企画・運営を担当し、全5回にわたるプログラムを実施しました。本プロジェクトは、茨木市文化振興ビジョン(第2期)※1 の一環として、市民や文化芸術団体が新たなつながりを築き、「文化的コモンズ」※2を形成することを目的としています。
※1)茨木市文化振興ビジョン(第2期)
※2)地域の共同体の誰もが自由に参加できる入会地のような文化的営みの総体
【画像:https://kyodonewsprwire.jp/img/202504036843-O1-1Ixesxgf】
1. みんなで“創る” 市民主体の文化活動へ
2024年12月から2025年3月にかけて実施されたプロジェクトには、約20名の市民が参加しました。SPSはこれが会議の枠にとどまらず、市民が自由に集い、対話を重ねながら新たなつながりを育む場となるようプログラムの企画設計を行いました。さらに、市民活動に初めて関わる方でも安心して参加できるような段階的なプロセスを通じて、文化芸術を受け取るだけでなく、地域と共に創造し発信していく意識を育み、地域に根ざした活動の継続的な発展に向けた基盤作りを進めました。
全5回のプログラムを終えてのアンケートでは、参加者の97%が「文化芸術活動に関わりたい気持ちが高まった」と回答。市民が主体的に関わることで、「受け手」からの意識の変化が見られ、地域文化への参加意識が大きく高まったことを示しています。
◆プログラム内容
第1回:対話のコツを知る、未来を語る(講義)
第2回:アートな取り組みを視察、気づきを得る(他施設視察)
第3回:どんな「場=アートカフェ」にしよう? (コンセプト設計)
第4回:絵本(コンセプトブック)を作る(制作・デザイン)
第5回:「アートカフェ」を知ってもらう(イベント運営)
2. 200人が来場!新たな文化の手触り
3月8日に茨木市文化・子育て複合施設おにクルで開催したイベントには、約200人が来場。プロジェクト活動を通じて生まれた作品や企画を共有し、「文化芸術が人と人をつなぐ」場を創出しました。このように市民が主体となり、自ら文化活動を生み出し発信することで、地域文化の広がりが生まれ、さらなる展開へとつながっていきます。文化芸術は一方的に提供されるものだけでなく、さまざまな関わり合いの中で育まれ、より一層深まりを見せていくものです。SPSは、今後も文化芸術の創造と発信を支援し、地域社会の可能性を広げる取り組みを進めてまいります。
◆イベント内容
・絵本朗読会(演奏付き) —制作した絵本を朗読し、音楽と融合した文化体験を提供。
・ワークショップ「世界にひとつだけの絵本をつくる」 —物語の最後の1ページを描き加え、想いを共有。
・アートマップ —茨木市内の地図に、思い思いに場所を描き込み、地域への愛着を表現。
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活動を通じて― プロジェクトメンバーの声
◆アートとこのような形でつながれることを知り、新たな発見がありました。自分たちで名付けたものが形になっていく過程が嬉しく、アートが身近に感じられました。
◆アートを切り口にした活動に魅力を感じました。今回だけで終わらせず、小さくても継続していけたら良いなと思います。
◆みんなが自由に表現していて、そのエネルギーが街に広がっていく感覚がありました。
◆これまで興味はあっても、文化芸術活動にはハードルを感じていましたが、今回の経験を通じて参加して良かったと思いました。
サントリーパブリシティサービス株式会社について
SPSは、1963年の創業以来、人と企業、人と文化、人と地域をつなぐ接点の場で、独自の価値を創造することに取り組んでまいりました。ブランド創出やステークホルダーとの関係強化につながる工場見学・企業展示・企業受付・インフォメーション・コールセンターなどの30を数える企業施設と人々の心豊かな生活・地域の活性化に貢献する音楽ホールや美術館など50箇所の文化施設の運営。また、その施設運営で培ったノウハウを元に、様々なターゲットに向けた「オリジナルイベント企画提案」、組織と人の成長を促す「研修企画・運営」、施設の価値創造・向上につながる「施設運営トータルプロデュース」業務を展開しています。
会社名 :サントリーパブリシティサービス株式会社
所在地 :東京都江東区豊洲3-2-24 豊洲フォレシア16階
代表者 :代表取締役社長 千大輔
URL :https://www.sps.sgn.ne.jp/
登録・認可: 多様な働き方ができる企業として、2017年に厚生労働省の「えるぼし」認定を獲得。この他にも、地方自治体が制定する、女性が活躍する企業に与えられる認証も複数受けています。働きやすい会社、仕事と介護、子育てが両立できる会社として多くの認証をいただいております。
【画像:https://kyodonewsprwire.jp/img/202504036843-O5-PPwQx21X】
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