トーテックグループ、一般社団法人信州活性プロジェクトTeam長野とのメインスポンサー契約継続のお知らせ
記事配信日:
2025/02/28 12:00 提供元:共同通信PRワイヤー
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トーテックアメニティ株式会社
一般社団法人信州活性プロジェクトTeam長野
【表:https://kyodonewsprwire.jp/prwfile/release/M106279/202502274804/_prw_PT1fl_WT0vcVvn.png】
メインスポンサー契約継続の経緯
トーテックグループは2023年6月より、「仕事もプライベートも頑張るあなたを応援します」というコンセプトのもと、プライベーターである「一般社団法人信州活性プロジェクトTeam長野」に協賛をしながら応援を続けています。
昨年2024年2月26日に、トーテックアメニティ(トーテックグループ)と一般社団法人信州活性プロジェクトTeam長野はメインスポンサー契約を締結し、新体制のもと、チーム名を「信州Re:N with TOTEC」として活動を開始。初挑戦となる同年の鈴鹿8耐では見事完走し、総合24位でシード権を獲得。更にFIM世界ランキングでは30位に入賞。鈴鹿サンデーロードレース最終戦では予選・決勝共に1位を獲得しました。
これらの結果や、これまでの継続的な社会貢献活動への取り組み等を鑑み、2025年シーズンもメインスポンサー契約を継続し、「信州Re:N with TOTEC」として、鈴鹿8耐の完走を目指す運びとなりました。
トーテックグループについて
トーテックアメニティは1971年創業、その後、トーテックビジネスサポート株式会社、トーテックフロンティア株式会社、株式会社日本サーキット、株式会社JDRONE、株式会社ブール・ジャパンとグループ会社と業容を拡大しています。社員数は単体2,891名、連結3,370名(2025年1月末現在)、売上高は単体313億円、 連結358億円(2024年3月期)、拠点は長野県松本市をはじめ、北は福島県から南は福岡県まで、全国に23か所を構えています。事業は「ITソリューション事業」「エンジニアリングソリューション事業」 「検証ソリューション事業」の3つを基軸とし、協賛活動を通じた地域貢献活動などを通して、事業活動における持続可能な開発目標(SDGs)を支援しています。
「仕事もプライベートも頑張るあなたを応援します」のキャッチコピーの通り、従業員が心身ともに健康であり続け、個人のパフォーマンスを最大限に発揮できる様な環境を整え「活気のある職場」が実現できるよう、健康経営にも積極的に取り組んでいます。
一般社団法人信州活性プロジェクトTeam長野について
本州のほぼ真ん中に存在する、風光明媚な長野県を拠点として、モータースポーツと信州地方の発展を志す有志団体です。
活動の一環として、オートバイレースの世界耐久選手権シリーズの一つでもある日本最大級のバイクレース「 FIM世界耐久選手権シリーズ 鈴鹿8時間耐久ロードレース(通称:鈴鹿8耐)」の完走に挑戦しており、レースに使用しているバイクパーツは長野県にある企業にて製造されたブレーキ、バッテリーなどを使用し、信州のものづくり力をアピール。この他にも、「阿島傘」や「水引細工」などの信州の伝統工芸品をPRしながら、レースや社会貢献を通じて、世界に信州地方の魅力を発信しています。
2024年の社会貢献活動では、「能登災害支援緊急企画」として、「ライディングレッスン&信州ミニコーヒーブレイクミーティングin安曇野」を開催し、売上の一部を石川県に寄付をするなど、社会貢献活動の輪を広げています。
【画像:https://kyodonewsprwire.jp/img/202502274804-O2-vdo8WUS7】
【画像:https://kyodonewsprwire.jp/img/202502274804-O1-q0oZRZe5】
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